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| 質問タイトル | 中国の緑茶をヨーロッパへ運んでいるときに、倉庫内で発酵して「紅茶」になったそうです。という... |
| 質問 | 中国の緑茶をヨーロッパへ運んでいるときに、倉庫内で発酵して「紅茶」になったそうです。という話は本当ですか? |
| 回答 | <茶の故郷は中国で、その最初の発見は紀元前2737年にさかのぼるといわれます。紀元前2世紀頃には茶の生産がおこなわれていたとの記録がありますが、中国で広く飲まれるようになったのは7世紀に入ってからのことです。 しかしヨーロッパに茶に関する情報、そして茶そのものがもたらされるのは16世紀以降のことになります。15世紀末になるとヨーロッパは大航海時代を迎え、中国をはじめとするアジア諸国との貿易を開始します。 1610年、オランダが初めて東洋の茶をヨーロッパにもたらし、まずはオランダで茶の飲用が始まりました。このとき飲まれていた茶は紅茶ではなく、緑茶に近いものでした。イギリスに茶が入ってくるのは、その40年の後になります。イギリスに入ってきた茶は中国の緑茶とウーロン茶でした。当初は緑茶のほうがウーロン茶よりも価格が安かったため好まれたようです。しかし味はウーロン茶のほうが人気がありました。ウーロン茶は「ボヒーティー」(Bohea Tea)とよばれましたが、これは中国の産地名「武夷(ぶい)山」に由来します。18世紀になって茶税が引き下がったため、茶は急速に普及し、それとともにウーロン茶の比率が高まっていきました。 都市への人口集中が進むと、都市の公園にティーガーデンとよばれるものが誕生しました。女性はコーヒーハウスへの出入りは禁止されていましたが、ティーガーデンの出現によって男女がともに戸外でお茶を飲む習慣が生まれました。 イギリスではウーロン茶のなかでもとくに発酵度(Lesson2参照)の進んだものが好まれました。これを受けて19世紀初頭には紅茶に類したものが中国でつくられるようになりました。現在のような紅茶ができあがったのは1840年頃とみられます。・・・・ご覧ください。http://www4.point.ne.jp/~chibas.net/tea/lesson1.html |
| 回答数 | 1 |
| 質問日時 | 2006年08月27日 |
| 解決日時 | 2006年08月27日 |
| 詳細 | http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149158149 |
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